空のしずく ～夏物語2009・綺羅火花の章～・プレイング

小十郎だ。
イベシナのプレイングを上げるな。
戦闘系と違うので悪戦苦闘したのは言うまでもない。


月代・梓(b62138）と２：遊覧船で一緒に行動する。

【心情及び行動等】
●心情
そういえば誰かと一緒、それも女の子と二人でどこかに出かける
って初めてだな。
何気に緊張してきたぞ。でもまぁ、ちゃんとエスコートしないとな。
メッセージ花火は、今回はやまておこう。
ともあれ、楽しんで欲しいし俺も楽しもう。

●行動等
遊覧船に乗るときに梓に手を差し出し、エスコート。

「どうぞ、お手をとりください、お嬢様」

おどけながら、言ってみる。
その後、遊覧船の中を歩き比較的広そうで湖面が見える所に移動。
花火が上がり始めたら、一緒に観賞。
メッセージ花火で盛り上がりながら楽しむ。

「一緒にこれてよかったよ。また来ような。ここに限らずだけど」


以上300文字

装備・アイテム・能力値等はイベシナの為割愛。必要ないしな。

宜しく頼むな。

罰ゲーム

三月です。
小十郎君が某結社で罰ゲームを受ける事になりました。
内容は以下の通りで。


小「ヒャッホウ、オレさま罰ゲーム中っス。あんなのに引っかかるとはまだまだっスね。
　　そんな君の心にすぐアクセス」



三「なんやねん、そのけったいなしゃべりかた。すでに日本語として成立してないやんけ」




小「ヒャッホウ、しょうがないじゃん。オレ様罰ゲームで某結社の人たちがむちゃいってっるスから。
　　成立させられないのはまだまだっスねオレも。でも、そんな君の心にすぐアクセス」



三「わかった。もう何もいわへん。ネタキャラ街道に突入してしまったんやな」



小（心叫び）「だれが、ネタきゃらだ。ぜったいにならん。それこそ、京介さんに任すわ！！」

三「それは、ワイがネタキャラということか？」

小（心の叫び）「・・・違うのかよ。否定はさせん」

三「・・・まぁ、ええ。これ以上続けるちとパンクしそうやな、お前さん。これにて終了」


というわけで、小十郎君の発言率がぐっと落ちるので了承してください。
三月でした。

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＋『送り主、ぶっちゃけどうよ？』バトン＋

梓よりバトンが回ってきたので、やってみるか。
今回は普通っぽいな。


◆送り主の名前は？

月代・梓

◆どんな関係？

うーん、守りたくなるような友人かなぁ

◆どこで出会った？

蛸の木かな

◆話しかけたのはどっち？

どっちからだろう・・・一応、俺からなのかな？
蛸の木のみんなで川原でピクニックに行った時だと思う。

◆第一印象は？

大人しいけど、独特の雰囲気をもったふわふわした子だな。
良い意味だぜ

◆今はどう？

ちょっと、悩みすぎるところはあるがあまり印象は変わってないなｗ

◆可愛い？

まぁ、頭撫でたくなるぐらいは可愛いと思うよ？（照

◆顔見たことある？

そりゃ、あるにきまってるでしょ。

◆電話したことある？

ないな、そもそも番号を知らない。携帯電話はめったに使わないからな俺も。
いちおう、もっているけどさ。

◆直メは？

無い。上と同様。
強いて言えば、メールするなら電話する。電話するなら直接会いに行く方が良い。

◆送り主に会いたい？

そうだな。彼女といると心が落ち着く。

◆何してそう？

なんか、洗濯物干したり。夕飯作ってそうだｗ

◆送り主大好き？

ああ、好きだよ。恋愛感情かどうかは不明だがね。

◆送り主に愛を叫んでください

・・・ごめん、今は無理だ。

◆送り主に一言

あまり思い悩みすぎるなよ。
ともあれ、これからも宜しくな（微笑


◆次にあなたについて答えさせたい8人は？送り返しも可

８人もいねぇよ・・・まぁ、いないこと無いけどどうしようかね。
じゃあ、梓に送り返しと健斗かね。
宜しくなー。

以上。



三「なぁ、つっこんでええか？」　




小「何を突っ込むの、何を？」




三「あたりまえすぎてつまらないんじゃぁ、ボケェ！！」




小「いや、そんなこと言われてもな。前も行ったが俺の性格じゃこんなものだ。
　　それこそ、京介さんにやらせればいいだろ？」



三「やから、あいつにやらせたら18禁さいとになるちゅーねん。まぁ、それはいい」
　「一つだけ・・・今は無理ちゅーことはのちのちはやるんやな！！」



小「いや、本当勘弁してください」





三「チキンめが！今日のところはこれでかんべんしておいてやろか」




小「・・・無茶言ってくれる（ボソ」

三「なんぞ、いうたか？」

小「いや、なんでもないよ、そろそろ終わりましょう。ながくなるから」

三「そやな、それじゃばいならや。」

おつきあいどうもでした。

【自己紹介バトン】

千夜呼より、バトンが回ってきたのでやってみる。
オネェ言葉は勘弁だ。

【自己紹介バトン】

・ 3日以内に書く
・ 嘘偽りなく
・ アンカー禁止
・ 回した人はちゃんとその人がやったかを見に行く
・ 書いてない人には罰ゲーム

■回す人5人
・梓
・健斗
・響
・京座
・琥鈴

■あなたの名前

御神小十郎だ。
まぁ、諏訪にある御神家の長男だ。

■あなたの年齢

16歳だな。

■好きなもの

・散策、日向ぼっこ、修行、実戦、おおよそ戦うことか穏やかでいることかな。

■今現在の恋人は？

・いない。いたら紹介して欲しいぐらいだ。

■好きなタイプ

・一緒にいて落ち着くやつ

■嫌いなタイプ

・常識のない奴、人を平気で傷つける奴かね。

■好きな映画

・ネバーエンディングストーリー
まぁ、往年の名作さね。

・天空の城ラピュタ
ムスカの小悪党ぶりが大好きだ。

■好きな音楽

・水樹奈々他
・・・背後の趣味だな

■送り主を色にしたら

・梓：水色
・健斗：緑
・響：青
・琥鈴：ピンク
・京座：赤

旨い表現が思いつかん！

■好きな食べ物

・クリームシチュー

■バトンやらなかった場合それぞれの罰ゲーム

・梓：膝枕で耳掻きでもしてもらうか
・健斗：健子モードで一週間
・響：某聖地で「ひれ伏せ愚民ども！」と叫ぶ
・京座：標準語でしゃべる
・琥鈴：ゴス服でも着てもらおうかね？


・・・最後は以後の趣味バリバリだな（汗


三「そんなん、当たり前やないけ、ワイがかいてるんやから！！」
小「あんた、台無しだよ（呆」



以上。
がんばって三日以内にやってねｗ

バトン・＋あいつバトン＋

梓から開設祝いと言うことでバトンが回ってきたのでやることにした。
ここから、小十郎と背後の絡みがありますのでご注意下さい。


小十郎（以下、小）「さて、いきなり回ってきたけど・・・どうこたえていいものやら（汗」




背後（以下、三月）「おま、何いっとんねん。やることにしたちゃうんか？」




小「いや、そうはいっても・・・やはりな。まぁ、やるけどさ」




三月「そうおもうやったらはよやれや。梓、まっとるで」





小「やるよ、やりゃーいいんだろ？まったく、人使いの荒い背後だ」



長くなるのでバトン本番で。


■あいつの名前を教えて下さい
月代・梓、堀河・健斗。

■ぶっちゃけあいつとどういう関係？
蛸の木でであった、大切な友人だな。

■あいつを色で例えると？
梓→水色、健斗→緑

■あいつを四文字熟語で例えると？
梓→天真爛漫
健斗→波乱万丈

■あいつの良い所、ひとつ教えて
梓→常に人を第一と考えて行動すること。
健斗→自分を犠牲にしてまで、周りを盛り立てようとするいきや良し！

■あいつの嫌いな所、ひとつ教えて
梓→特に無し
健斗→特に無いが、健子モード（これは嫌いじゃない）でマジ女装したら、カ●ーユモード発動するのでそのつもりでｗ

■あいつに唄わせたい歌は？
梓→水樹奈々の『深愛』
健斗→TOKIOの『宙船』
背後が唄の趣味がかたよってるので、なかなか出てこないな。



三月「ワイのせいにすんなや！」　　小「いや、あんたのせいだから（汗」



■あいつと遊びに行くならどこ？
梓→小高い景色の良い公園。ピクニックかね。
健斗→ＧＴと吉本新喜劇（爆

■あいつと一日入れ替わったら、何をする？
梓→・・・多分、自分の日課をこなそうとする。
健斗→同じくこなそうとするが・・・周りから心配されるだろうな（笑

■この場を借りて、あいつに言ってやりたい事があれば
梓→もっと、自分にわがままになってもいいと思うよ
健斗→いつもご苦労さん。楽しませてもらってるよｗ

■自分のことを言わせたい５人
ふむ、今リンク結んでる、健斗、妙法寺、青葉、京座、琥鈴かね。
本当はちゃことかにまわしたいが、まだ結んでないので。




三月「本当、差しさわりの無い答えばっかりやな、おもろい答えはないんかい！」



小「無茶言わないでくれ、俺の性格じゃこれが精一杯だ。そんなものは京介さんに任せろよ」




三月「あいつはあかん。ワイ自身だから、公表停止になる可能性大だ！！」




小「・・・さいですか。まぁ、ながながとやるのもなんなので、ここらでお開きにしますか」
小「どうでもいいけど、そのＩＣと関西弁は何？」




三月「そやな、じゃあさいならや！！」
三月「かっこいいからにきまっとるやないけ。ＩＣはワイの性格そのまんまや！」



以下略。
というわけで、お付き合いありがとうございました。
よかったら、バトンやってね。＜回した人


三月「妙法寺は絶対やらんと思うが」
小「まぁ、あの人はねぇ」

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