罰ゲーム

三月です。
小十郎君が某結社で罰ゲームを受ける事になりました。
内容は以下の通りで。


小「ヒャッホウ、オレさま罰ゲーム中っス。あんなのに引っかかるとはまだまだっスね。
　　そんな君の心にすぐアクセス」



三「なんやねん、そのけったいなしゃべりかた。すでに日本語として成立してないやんけ」




小「ヒャッホウ、しょうがないじゃん。オレ様罰ゲームで某結社の人たちがむちゃいってっるスから。
　　成立させられないのはまだまだっスねオレも。でも、そんな君の心にすぐアクセス」



三「わかった。もう何もいわへん。ネタキャラ街道に突入してしまったんやな」



小（心叫び）「だれが、ネタきゃらだ。ぜったいにならん。それこそ、京介さんに任すわ！！」

三「それは、ワイがネタキャラということか？」

小（心の叫び）「・・・違うのかよ。否定はさせん」

三「・・・まぁ、ええ。これ以上続けるちとパンクしそうやな、お前さん。これにて終了」


というわけで、小十郎君の発言率がぐっと落ちるので了承してください。
三月でした。

============================================================
　この作品は、株式会社トミーウォーカーの運営する
『シルバーレイン』の世界観を元に、
株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
　イラストの使用権は作品を発注したお客様に、
著作権は絵師様に、
全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。
============================================================