自己紹介？・小十郎編

キャラ毎の設定などをつづります。まずは、小十郎から行きたいと思います。

●名前
・御神・小十郎（みかみ・こじゅうろう）

●称号・ＩＤ
・称号：風を運びし昇龍（かぜをはこびししょうりゅう）
・ID：b38979

●生年月日・年齢
・1992年11月11日／16歳


●所属キャンパス・学年・クラス
・綿津羽キャンパス・高校２年３組

●ジョブ×バイト
・魔剣士×呪言士
もしかしたら、魔剣士×白虎拳士になる可能性はなきにしもあらず。

●所属結社
・東方幻影魔術団・３代目団長（現団長）　Far・East・Mirage・Wizard－BLUE・No.25
・お食事処◆蛸の木◆
・極心武術部

●メイン武器
・風牙の太刀（日本刀）－突きを特化した御神家に伝わる退魔刀の一つ。

●入学理由（裏設定）
表向きは学力に見合った学校に進学と言う事になっているが、もともと長野県の諏訪にいる
小十郎が鎌倉に行くのも変な話である。
シルバーレインが降り注いで以来、日本各地でゴーストが出没するようになりその為の
銀誓館学園と諏訪大社本家が認識。高校入学にあわせて実戦を積ませる意味もかねて
銀誓館への入学を許可した経緯がある。
小十郎自身は実戦がつめることとすでに入学している義兄の冬弥や姉の京香とあえるのを
楽しみに喜んで入学をした。

・設定
諏訪大社に使える退魔剣術の家、御神家の長男として生まれる。
幸いにか、実力主義のため厳しくは育てられたものの冬弥という存在がいたため、風当たりはなかった。
決して、実力がないわけではないが、同世代の冬弥（といっても冬弥は３つ上だが）が16歳で免許皆伝
を取得して総代を務めるまであるため、目立たなくなっている。
本来なら総代は小十郎の父、玄十郎が努めるはずだが、事故に会い半ば隠居状態にあるため総代代理として冬弥が努めている。
ただし、玄十郎も事故に会ったとはいえ剣術の腕はすさまじく、冬弥でさえ3回に1回負けるほどである。
本来の力がどれほどの物か想像に難くない。
小十郎自身も目だとうとうしたくない為、本家ではある程度の実力は見せつつも大人しいイメージで定着している。
冬弥に対しては純粋に義兄としても剣術家としても尊敬しておりいずれ超えねばならない存在と認識している。
性格的にはぶっきらぼうだが、人付き合いはいいほうである。
諏訪大社の命で銀誓館にきて1年がすぎて、ちょっとづつ性格が砕けてきた感じはある。
現在、東方幻影魔術団の3代目団長就任とともに御神一心流の師範代となっている。


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