自己紹介？・冬弥編

一応、銀雨の1stにして、メインです。

●名前
・黒月・冬弥（くろづき・とうや）

●称号・ＩＤ
・称号：天位剣士（てんいけんし）
・ID：b00372

●生年月日・年齢
・1990年3月7日／19歳


●所属キャンパス・学年・クラス・職業
・辺見ヶ原キャンパス3年9組・第一期卒業生
・御神一心流・総代代理

●ジョブ×バイト
・魔剣士×黒燐蟲使い
ゴーストチェイサーの構成次第でジョブチェンジの可能性あり。

●所属結社
・東方幻影魔術団　初代団長（総団長）　Far・East・Mirage・Wizard－BLUE・No.1（TOTAL-No.1）
・月代神社・銀誓館学園分社
・銀誓館学園天文部

●メイン武器
・風薙の太刀（日本刀）－御神刀・風神剣をもとにつくられた日本刀。オリジナル程の力はないがそれなりに強力。

●設定
諏訪大社に使える退魔剣術の家、御神流の遠縁の家、黒月家の長男として生まれる。
幼い頃から修行に没頭し、高校入学時には御神流の中でも実力は総代に次ぐ物となっていた。
16歳の誕生日を機に総代・御神玄十郎から免許皆伝をもらうと同時に玄十郎の代理として総代となる。
ただし、冬弥自身は御神を継ぐつもりはなく、あくまで代理にこだわっている。
いずれは本家長男の小十郎に譲る為と考えているふしがある。
免許皆伝をもらった年の8月に能力者の学園である銀誓館学園が開校するにあたり、御神家の総代として
諏訪本家から学園に転入するよう命じられる。
鎌倉にて諏訪を支援している組織の店に「幻影」にて結社を立ち上げる。
東方幻影魔術団の初代団長として、刃無き人たちを影から守ろうという信念の元活動を始める。
学園卒業に際し、団長を同じく学園に来ていた諏訪本家・息女、武田雪姫に譲り、戦時の総団長として
の役割に徹するようになる。
現在はMirageの総括をしながら、能力者の活動・総代代理・大学生活と忙しい毎日を送っている。

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