自己紹介？・雪姫編

今度は東方の２代目団長の雪姫かな。

●名前
・武田・雪姫（たけだ・ゆき）

●称号・ＩＤ
・称号・現状未定
・ID：ｂ15905

●生年月日・年齢
・1990年7月21日／18歳




●所属キャンパス・学年・クラス・職業
・蘇矢部キャンパス3年9組・第二期卒業生
・諏訪神社・巫女（現在棒大学在学中）

●所属結社
・東方幻影魔術団2代目団長　Far・East・Mirage・Wizard－Red・No.4
・†・・・箱庭天使・・・†

●メイン武器
・現在模索中・未定

●設定（アンオフィ満載）
　諏訪大社総代にして党首の武田弘繁の長女。遠くは戦国武将の武田典厩信繁の子孫にあたる。
諏訪大社の退魔の歴史は典厩信繁の時代からはじまる。現当主の弘繁も相当な魔術の使い手である。
その長女として生まれ、期待されそして、厳しく育てられた為、少々硬い子になってしまったが銀誓館学園に
来てからはそれも和らぎ、年相応の女の子になりつつある。
先に転入していた黒月冬弥をバックアップする為に雪姫も転入。資金的なものは諏訪の大社から出ているのである。
冬弥が卒業した後、御神小十郎が引き継ぐまで、団長に就任し、そのまま小十郎に団長職を移譲。
なんでも、そつなくこなす子で、誰に対しても心からの笑顔で話せる子である。
恋人も出来、恋人が卒業後に・・・どうなるかは恋人さん次第ですね。
現在都内の大学に通いつつ実家の諏訪大社の手伝いと能力者としての仕事を忙しくこなしている。


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　この作品は、株式会社トミーウォーカーの運営する
『シルバーレイン』の世界観を元に、
株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
　イラストの使用権は作品を発注したお客様に、
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プレイング・≪月光翼≫強敵へ挑め～月夜に煌めく三剣～

京香のプレイングですね。
月光翼の結社シナリオのものです。


【心情等】
真実は小説より奇なりでしたでしょうか？
噂とはあてにはなりませんが、馬鹿にはできないと痛感いたしました。
ともあれ、この地にこれ以上被害を出さない為にも成敗いたしましょう。

「自分の目で確かめるまではとは思いましたが・・・」

【目的および最優先事項】
地縛霊の完全撃破。

【作戦行動等】
●作戦の流れ
３体いるうちの２体二人づつで足止めしつつ、残りが各個撃破していく。
撃破優先順位としては、日本刀→仕込み杖→長刀の順で。
私は各個撃破班を回復で援護しつつ攻撃ですね。

●隊列
足止め班（杖）：叢雲、雲乗
足止め班（長剣）：武田、菱木
足止め班回復薬役：出雲
各個撃破班：鴇羽、新城、東雲
各個撃破班回復役：御神
（敬称略）

●戦闘行動等
遭遇時に、魔弾の射手を使用。
その後、回復の必要がない限りは、撃破優先順位に従い攻撃が集中
している敵に攻撃。ただし、基本は回復優先で。
攻撃の際は、ただ単に後から攻撃するのではなく敵の死角を突いたり。
連携で同時攻撃等、工夫をしながら。
アビリティは最初から惜しみなく使用する。

「少々、隙が大きすぎるようですね、行かせてもらいます！」

敵の回復もあるということなので、雷の魔弾にて麻痺を狙い、
動きを封じるの用に動く。

「あの回復は厄介ですね、手を講じさせてもらいます」

私は各個撃破班の回復を担当。
自己回復は魔弾の射手にて。

各個撃破班の余裕が出て足止め班と合流できたらそちらも
可能な限り回復を優先する。


以上600文字

●アビリティ

術式	雷の魔弾奥義	◆◆◆	×8
術式	浄化の風	◆	×12
気魄	魔弾の射手	◆	×12
術式	炎の魔弾奥義	◆◆◆	×8

●装備アイテム

武器： マジカルロッド 防具： 巫女服 　　　コンタクトレンズ 　　　登山靴 　　　レベル54ジャンプ傘 　　　インラインスケート 　　　マフラー

能力値
96/152/88　

攻撃力
30/133/66　[射撃：0/133/0]
イニシアチブ
77

ＨＰ／ＣＰ
HP：330+135＝465／CP:330+489＝819

以上になります。

宜しくお願いいたします。

黙示録強化

三月です。
とりあえず、一回は優勝したいですなぁ。
とりあえず、能力値補正は基本として、ＭＡＰごとの戦略をつめていきますか。
多分、すぐには結果は出ないと思いますが。
とりあえず、予選とっぱからはじめんと・・・最後に突破したの20回ぐらい前だからなぁ・・・。
この前見たく、
「3分？１２機のド○が3分で全滅だと？！3分でだぞ！！」
ということにはならんようにしないとなぁ。
でも、ぶっちゃけ運の要素もあるから、基本戦術だけぶれないようにしますか。


三月でした。

全体依頼

三月です。
全体依頼・・・４キャラ投入してしまいました。
とりあえず、すべてやれることはやって行きたいと思いますね。
がんばりますか・・・。


三（分身）「お前さん、前同じ様なことして死に掛けなかったか？」

三（本体）「・・・ちゃんと調整する世今回は（汗」


三（分身）「ほんまかいな。まぁ、ええ。せいぜいきばりや」


三月でした。

罰ゲーム

三月です。
小十郎君が某結社で罰ゲームを受ける事になりました。
内容は以下の通りで。


小「ヒャッホウ、オレさま罰ゲーム中っス。あんなのに引っかかるとはまだまだっスね。
　　そんな君の心にすぐアクセス」



三「なんやねん、そのけったいなしゃべりかた。すでに日本語として成立してないやんけ」




小「ヒャッホウ、しょうがないじゃん。オレ様罰ゲームで某結社の人たちがむちゃいってっるスから。
　　成立させられないのはまだまだっスねオレも。でも、そんな君の心にすぐアクセス」



三「わかった。もう何もいわへん。ネタキャラ街道に突入してしまったんやな」



小（心叫び）「だれが、ネタきゃらだ。ぜったいにならん。それこそ、京介さんに任すわ！！」

三「それは、ワイがネタキャラということか？」

小（心の叫び）「・・・違うのかよ。否定はさせん」

三「・・・まぁ、ええ。これ以上続けるちとパンクしそうやな、お前さん。これにて終了」


というわけで、小十郎君の発言率がぐっと落ちるので了承してください。
三月でした。

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