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無限のファンタジア・サードムーン(a33583)他2名&シルバーレイン・御神小十郎(b38979)他多数名の雑記置き場だ。好きなように見るがいい。
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三月です。
今日はシルバーレインの方でリアイベでしたね。
一応、朝から参加してました・・・小十郎君だけ。
まぁ、一緒にタッグをくんでくれた梓に感謝。
たぶん、それがなければ適当に流していた可能盛大でしたな。
最終ターンだけ、冬弥と京介をだしました。
その後、仕事で確認できませんでしたが、一応無事勝利ということで。
なにはともあれ、参加した人はお疲れ様でした。
 

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シルバーレインのほうですが・・・。
何名か引退して継承させるんですけどね。

一応予定として。

4th→2ndに継承予定。
7th→15thに継承予定。
2と15って実は御神姉弟だったりするですけどね。
まぁ、とりあえずそれまでがんばって動かそうかと。
基本的に作ったら動かすのがデフォなんで。
三月です。
水着コンが受理されなくてテンションだだ下がりです。
まぁ、出すのが遅かった自分が悪いんですが。
今年の学園祭はどうしようかなぁ・・・誰か一緒に回る人がいる・・・一応いるか。
冬弥と雪姫は。
さて、小十郎君は結社で店番になってしまうのかな。
まぁ、なるようにしかならないか。
というか、結社で何しよう・・・例年通りでいいかな?
いまいち乗り気の無い学園祭です。

まぁ、やることはやろう。

神奈川県鎌倉市某所・氷川神社境内

天気のいい満月の夜。
その日は雲ひとつ無く月が自分の存在をさも強調するような夜。
一筋のフレーズが聞こえてくる・・・。

『ゆれる雫ひとひら、それはある日の夢~・・・君の名を呼ぶように~・・・』

物悲しく歌う姿一人。
境内で稽古を済まし月を見上げる小十郎の姿があった。
何か遠くを見るような感じで淡々と・・・。

「俺は何をしたいんだろうな・・・こんなんじゃあの人を越える事なんてできないな」

やや自嘲気味呟く。
自分に何ができるのだろうか、自分が何をしたいのかを迷っていた。
諏訪にいたころは、それでも一心に修行に打ち込んでいた。
むしろ、他に何も考えることが無かったといっていい。
ただ、目標とする人を越えること、力なき人を守るため、その理想だけでよかったはずだ。
それなのに、迷いが生じている。
銀誓館学園に来て1年ちょっと。剣一辺倒だった小十郎にとっては環境の変化はめまぐるしいものだった。
結社の引継ぎや大きな戦、そして、学園生活。すべては新鮮だった。
自分の可能性が見えてくるような気がしていた・・・。
しかし・・・、


b38979_icon_4.jpg
「俺は人一人救えないような奴だったのか・・・。」



俯きそしてまた月を見上げる。今宵の月は小十郎の迷いをあざ笑うかのようにさんさんと輝いていた。
そして、それはいつもは瞬時に気がつくような人の接近にも気がつかなかった。


b4c22f91.jpg
「何をしているのですか、小十郎?」




小十郎の姉にして、ここ氷川神社の巫女をしている京香である。
凛として且つ落ち着いた雰囲気の女性。
慈愛の表情を浮かべながら、弟である小十郎にもう一度問う。

「あなたが、唄を歌うなど珍しいですね。何かあったのですか?」

「・・・姉さん」


声をかけられてやっと姉の存在に気がつく。そして、そこまで、意識が別に行っていた事に愕然としながら。

「いや、月がきれいだなと。そういう気分になっただけだよ。特に意味は無いさ」

そういいながら月を見上げ、どこと無く自信なさげに。
月明かりがあるが、境内には最低限の灯りしかともっていない為見えないはずだった。
だが、幼いころからより共に過ごした姉にはお見通しのようで・・・。


「何かあったのですね。相変わらずうそを隠すのが下手ですね、あなたは。」

そうでなくとも、他人の機微に敏感で常に人を優先的に考える傾向にある姉である。
小十郎の些細なしぐさも見逃してはいないようだ。

「・・・ははは。姉さんにはかなわないな。・・・月を見上げていたら自分がちっぽけな存在だなと思っていただけだよ」

苦笑しつつも本当に本当のことは話せずにいた。
幼いころより、修行に明け暮れ御神を継ぐために一心不乱に剣術に打ち込んできたのである。
それが一人の女性のことで悩んでいるなどといえるはずも無く。
今はまだいい。義兄である冬弥が総代代理を務めているから。
しかし、冬弥が代理にこだわっているのは小十郎にあとを継がせるためと考えている節がある。
だからこそ、本当の事をいえなかった。

「そう・・・ですか。普段と違って物悲しそうでしたから何かあったのかと。・・・夜も遅いです。汗を流しておやすみなさい」

見透かすかのように小十郎を見た後にそういって、踵を帰す京香。
たとえ真意を悟っていたとしてもあえて踏み込まないのが京香である。
その優しさが今の小十郎にとってはすごくありがたかった。

「はは、気のせいだよ。ありがとう。もうちょっと素振りをしたら戻るよ。おやすみなさい、姉さん」

「ええ、おやすみなさい」

そして、母屋のほうに戻っていく京香を見送った後、再び月を見上げ、

「本当に嫌になるぐらいきれいな月夜だな・・・」

どこと無く、物悲しげにしばらく空を見上げているのであった。


~続く・・・

気ままにSSでも書いてみました。おそらく、このペースだと10ぐらいまで行く勢いのないようです。
すでに、SSじゃねぇよと突っ込みはなしで。

三月でした。
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 この作品は、株式会社トミーウォーカーの運営する
『シルバーレイン』の世界観を元に、
株式会社トミーウォーカーによって作成されたものです。
 イラストの使用権は作品を発注したお客様に、
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三月です。
先生、メインの冬弥君が依頼には入れません。
修学旅行と全体依頼の関係で依頼数が・・・へってないよなぁ・・・。
なんか、結社依頼が結構並んでるなぁ・・・このラッシュが過ぎたら通常依頼増えるのかな。
無限のほうも依頼に入らないと。

三月でした。


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